コレ・サラム(高麗人)

 
1993年 44分 企画:ソン・シネマ社 
 
 1937年から1948年にかけてスターリンの迫害により、カザフスタン共和国タルドゥイ・クルガン州カラタル地区へ極東、沿ボルガ、ウクライナおよびコーカサスの少数民族が強制移住させられた。最初にここに送り込まれたのは朝鮮人で、かれらはこの地域のあたかも基幹民族となった。その後に送られてきた他の民族は、速やかに朝鮮語を覚え、ロシア語とともに、朝鮮語がこの地域の諸民族間の意思疎通言語となった。
この作品にはさまざまな民族の4人のひとが記録されている。かれらは、今日の旧ソ連朝鮮人の多くが朝鮮語(咸鏡道方言)をそれほどにはしやべることができないほど巧みに話しているのである。
詳細は東京シネマ新社
 
  
制作スタッフ

ラヴレンテイー・ソン 
スタニスラフ・ソン
イリーナ・ソン
スヴェトラーナ・ソン

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