生命をささえる

 
 
ヨネ・プロダクション

 
 

 1974年 18分 エーザイ株式会社

 
 私たちの体のほとんど全ての細胞には、ライソゾームと呼ばれる顆粒が存在します。これは正常時には、細胞内で物質の消化に関与していますが、何らかの刺激でライソゾーム膜が開裂し、含んでいる酵素が放出されると、細胞を破壊し、血管や組織を破壊し、生体を炎症に導いてしまうのです。臨床面では、動脈硬化、リウマチ性関節炎、癌など、様々な病気に、また老化にも深い関わりがあると言われます。ライソゾームをコントロールすることが出来れば、細胞を死や老化から防げるのではないでしょうか。その可能性を持つものの一つ、ビタミンEの効果を検討し、その有用性を確かめます。
 
監修
東京大学薬学部:水野伝一
関西医科大学:小川和郎
  
学術指導 
興趣大学薬学部:加藤敬太郎
札幌医科大学付属病院:黒川一
札幌医科大学付属病院:神村瑞夫
東京大学薬学部:大熊和治
東京大学薬学部:真樹孝綱
 
  

製作:小林 米作
撮影:知念 稔
生物資料:高岡 成好

演出:船越美枝子
音楽:朝倉 活治
ナレーション:伊藤 惣一

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