世界のラン 2 前編

 

1985年 29分 

企画・沖縄総合事務局・海洋博覧会記念公園事務所
 
制作:(財)海洋博覧会記念公園管理財団・日本シネセル株式会社
 

世界のラン 

B-11 マレーシア・キナバル山のラン
東南アジアの最高峰で標高4,101mもあるマレーシアのキナバル山は、赤道間近にあるとはいえ、中腹から上はいつも霧がかかって涼しく、多くの野生ランや食虫植物ウツボカズラの自生地として有名です。

 

B-12 ニューギニアとインドネシアのラン
パプア・ニューギニアは、野生ランの産地として注目されています。地理的近いインドネシアのジャワ島西部の丘陵地帯は、いつも霧が発生して、その湿った風がいろいろな野生ランを育んでいます。

 

B-13 フィリピンのラン
島々の各地で多くの野生ランが自生しています。<胡蝶ラン>と呼ばれる着生のファレノプシス、野山のいたるところで育つ地生のスパソグロティス、気品ある姿で知られたパフィオペディルム等が見られます。

B-15 アフリカのラン
高原の国ケニアは涼しくさわやかなところもあり、ランの生息地として有名です。そしてアングレカム、シンビディエラなどの原産地マダガスカルのまた野生ランの宝庫です。

 

B-16 美しさを求めて・原種からの交配種
ランの歴史は、野生ラン<原種>の新発見と、人々を虜にする美しさを求める<交配>の歴史です。より美しくて大きな花をもち、栽培の簡単な交配種が数多くつくられており、さらに<属間交配>も試みられています。


 

 

 
 
 

 
プロデュ-サー
伊藤三千雄、高浜雄介

ディレクター
吉田 功 沖縄
康 浩雄 アフリカ・南米
飛河三義 アメリカ・中米
三木 實 ニューギニア
塩部邦雄 ラン全般、アジア・オーストラリア

カメラマン
春日友喜 ほか

※上記以外の制作関係者をご存じ方は、当会までご連絡ください。
kumegawa@hone-kenko.org

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