かえるの話

 
  • スタート   ※この作品は無声映画です。

1938年 11分 

この作品は株式会社十字屋より許可を得て配信しております。 
 

「かえるの話」は、1939年完成した「理科映画大系」中の一編である。吉原順平氏の「ショートフィルム再考ー映画館の外の映像メデイア史」によると、教材映画の制作に、銀座で楽器、レコードなどを販売していた、十字屋が大きな役割を果たしたようである(現材も映画製作以外は銀座に存続)。
 

十字屋の代表者倉田繁太郎氏は、1934年国産の16mm映写機を製作、販売。とともに小学生用の教材映画シリーズ「理科映画大系」25作を1939年に完成。製作者には小林米作,鈴木喜代治氏らが参加している(小林氏昭1938年入社)。第2次大戦直前である。今回の映画はこの大系中の作品のようでる。
 

これらの作品は大阪毎日新聞が中心となり、巡回映画として活用されていたようである。

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