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与論島の十五夜祭
1980年 48分 コメントをかく
鹿児島県与論島は、奄美群島の最南端に位置し、沖縄に隣接する島だ。旧暦8月15日に、島の氏神様である地主(とこぬし)神社で行われる豊年祭では、この島の文化的、地理的なものを如実に示す芸能が奉納される。氏子たちは、一番手、二番手に別れ、一番手は、大和風の能狂言に由来する芝居の、二番手は琉球風の手踊りや扇踊りに由来する舞踊の演目を交互に演じる。この国指定の重要無形民族文化財を我々は1980年秋に記録した。
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