富士山 大沢崩れ

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作品概要

製作:中部地方建設局 企画:建設省 保管:記録映画保存センター
1959年 モノクロ(無声) 12分40秒

当時の富士山の様子を撮影した映像作品。前半部分は大量に押し寄せる登山客の観光の様子を、後半部分は大沢崩れの調査の様子が収録されている。

補足

ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典「大沢崩れ」より引用。

大沢崩れ(おおさわくずれ)とは、富士山の山体の真西面側にある大沢川の大規模な侵食谷のこと。最大幅500m、深さ150m、頂上の火口直下から標高2,200m付近まで達する。大沢川は大沢川大橋付近より潤井川と名称変更し、海まで通じている。



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