<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>科学映像館 &#187; 科学映画の活用法</title>
	<atom:link href="https://www.kagakueizo.org/together/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://www.kagakueizo.org</link>
	<description>科学映像館は、原版フィルムから高画質のデジタル化を押し進め保管するとともに、忘れ去られようとしている科学映像をインターネットから配信しています。</description>
	<lastBuildDate>Thu, 09 Apr 2026 07:03:47 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.6</generator>
		<item>
		<title>「生命誕生」のデジタル復元について</title>
		<link>https://www.kagakueizo.org/together/38/</link>
		<comments>https://www.kagakueizo.org/together/38/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 31 Mar 2009 03:51:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mino</dc:creator>
				<category><![CDATA[科学映画の活用法]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kumegawa.xsrv.jp/wordpress/?p=38</guid>
		<description><![CDATA[東京シネマ新社代表 岡田一男 科学映像館が配信する動画の第1弾となる「生命誕生」（1962年東京シネマ作品）は、何回もフィルムからビデオへの変換（いわゆるテレシネ作業）を行う機会に恵まれた作品である。 1970年代後半に [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="together1">
<p><img alt="東京シネマ新社代表岡田一男" src="/img/okada1.jpg" width="115" height="114" class="photo" /></p>
<p class="caption">
東京シネマ新社代表<br />
岡田一男
</p>
</div>
<p>科学映像館が配信する動画の第1弾となる「生命誕生」（1962年東京シネマ作品）は、何回もフィルムからビデオへの変換（いわゆるテレシネ作業）を行う機会に恵まれた作品である。</p>
<p>1970年代後半には、16mmカラーでプリントから池上製作所のプランビコン撮像管方式テレシネ装置により、3/4インチUマチックで収録したものであった。IMAGICAの前身である東洋現像所で作業したかと記憶する。</p>
<p>1980年代に入って、英国のランク・シンテル社のフライング・スポット・スキャナー方式のテレシネが登場した。それまで日本テレビのニュースフィルムの現像を主要業務としてきた東京光音が、テレシネ作業をランク・テレシネで行うようになった。</p>
<p>その業務開始の頃に1回、次に1990年代初めに小林米作氏が現場を引退されるにあたって、氏のためにニュープリントを焼くにあたってもう一度、SDレベルでのテレシネ作業を行った。いずれも16mmプリントからのベータカム、ベータカムSPビデオカセットへの変換であった。今回、比較のため「科学映像館」から配信されるSD画像は、この時テレシネ作業した画像である。</p>
<p>このほか、80年代末だったか業界団体が通産省補助金で行った事業で、IMAGICAが16mmプリントからアナログ1インチのハイビジョンに転換したことがある。UNIHIという普及型のカセットにもコピーされ、当社にもそれらが送られてきたがこれまで見る機会もなく朽ち果てようとしている。</p>
<p>倉庫に眠っているこれらのビデオは、再生装置の消滅により、見ることすら不可能になっている。しかし、たかだか十数年の時を経て今回得られた画像と比較したら、あまりの画質の差に人びとは唖然とされることであろう。</p>
<p>1980年代から90年代にかけて、大手現像所系のビデオラボは、1インチCフォーマットあるいは、D2といった放送用送出用メディアでのビデオマスター作成を推奨していた。そのメリットも分からないではないが、しかし私はインハウスで処理のできるフォーマットにこだわり続けてきた。</p>
<p>科学映像の製作においては、撮影を行ってただちに結果の見られるビデオ撮影が、特に顕微鏡撮影などでデリケートな生物を扱うとき、フィルム撮影より大きなメリットを持つ。それと同じように、好きなときにただちに必要な部数のコピーが作成できるメリットもまた、重要だと考えるのだ。</p>
<p>自社内に1インチあるいはD2の機器を持つことは、コストパフォーマンスからして考えられなかった。それで自分たちがビデオ収録を行うフォーマット、ベータカムSPでのマスター作成にこだわった。同じ理由で、デジタルビデオに移行するにあたっては、ソニーが業界標準と推奨したデジタルベータカムを避けて、ベータカムSPの後継フォーマットにDVcamを、さらにはHDVを選択した。</p>
<p>「生命誕生」は、たまたま16mmカラープリントでテレシネを行ってきているが、もう1つの私のこだわりは、ネガテレシネである。いまだ、フィルムでの撮影が基本であった80年代の初期に、ネガテレシネに取り組み始めた。それは鮮明度がはるかに良く、発色も良いからなのだが、いくつも障害を乗り越えねばならなかった。</p>
<p>日本の現像界の最大手のIMAGICAとは、同社が旧社名東洋現像所として1954年にイーストマンカラーの現像を始めたときからのお付きあいなのだが、残念ながら編集済みネガ原版のテレシネ作業には、消極的だった。現像から上がったネガ・ロールを扱うなら簡単であるが、フィルムセメントでつないだ編集済み原版をテレシネ装置にかけるとさまざまなトラブルが発生するからだ。しかし東京光音の技術者たちは、そのトラブルを1つ1つ克服していった。</p>
<p>私のネガテレシネの可能性を確信させてくれたのは、いずれも90年代前半の、2つのできごとであった。まず「東北のまつり 第3部」（1957年作品）を16mmポジプリントと、35mmネガ原版と双方同時にテレシネ作業するチェンスが来た。そこで双方のメリット、デメリットを深く検証することができた。</p>
<p>また1994年、ハイビジョン試験放送の初期に、松下電器産業がユニバーサルと共同でハリウッドに開設したHDテレシネラボへ「マリン・フラワーズ 腔腸動物の生活圏」（1975年東京シネマ新社作品）のネガ原版を、持っていって作業した。1970年代半ばに、東洋現像所がつけてくれた最も有能なタイミング技術者が遂に35mmポジフィルムでは補正しきれなかった色補正を、アメリカのカラーリストは難なくやってくれた。HDテレシネは、オリジナル原版が潜在させる可能性をフィルム以上に引き出せるのである。</p>
<p>「マリン・フラワーズ」をアメリカに持っていくにあたって、原版搬出にはIMAGICAのお世話になったが、テレシネ作業についての技術的な問題点の検討を、東京光音の当時の所長、斎藤氏とあらかじめ行って私はハリウッドへ向かった。</p>
<p>今回の「生命誕生」は厳然とした科学映像なので、3:4という縦横比を守っていわゆるエッジクロップ（左右に黒い部分を置く）でフレームどりをしている。通常は、HD画像は9:16というフレームなので、横長のいわゆるレターボックスフレームでコピーされる。</p>
<p>90年代半ば、IMAGICAやソニーPCLといった大手ビデオラボは、フライング・スポット・スキャナー方式のHDテレシネを行わず、いわばHDTVのカメラヘッドでフィルム原版のフレームを接写撮影するようなテレシネ装置を使用していた。今回のようなエッジクロップで行くなら、そうした装置でも問題はないのだが、3:4の画面を9:16に切るとなると途端に問題が発生する。構図によっては、頭が切れたり、足元が不自然に切れたりする画面が続出する。</p>
<p>当時、日本で行われていた装置のカメラヘッドはもともと9:16のHDTVのカメラヘッドを利用していた。そのため、リアルタイムにカットごとの構図の調整など、実質的にできるものではなかった。</p>
<p>フライング・スポット・スキャナー方式の場合、3:4の大きなフレームメモリーに画面は蓄積されるので、容易にリアルタイムのフレーミングができた。アメリカで体験したのはまだプロトタイプであったが、後年、この方式を進化させた装置を東京光音も導入した。</p>
<p>昨年初夏にも35mmフィルムからのHDテレシネの有効性を確認する機会はもう1つあった。私は国立歴史民俗博物館の民俗研究映像「AINU Past and Present　マンローのフィルムから見えてくるもの」の制作と、引き続く「マンロー資料デジタル化プロジェクト」の共同研究・連携研究に加わっているが、そこで1930年に撮影されたアイヌの熊送り儀礼の35mmポジプリントを思い切ってHDテレシネでビデオ転換した。映像制作そのものはDVcamというSDレベルの作品であるにもかかわらずである。そこで得られた成果は、埋もれていた画像情報が浮き上がってくる、まさにエキサイティングなものであった。</p>
<p>その興奮のさめやらぬ2006年8月13日に茅ヶ崎で催された、小林米作フィルモグラフィ出版記念「科学映画と音楽の午後」で久米川正好先生とお目にかかり、私は将来のデジタル科学映像アーカイブスは、たとえ現時点でのインターネット配信がそのレベルに達していなくとも、HDテレシネで行うことが肝要であるという持論を申し上げた。現時点では、SDレベルでのネガテレシネすら決してポピュラーとは言えない。リーディングカンパニーのIMAGICAがあまりに消極的なのだ。</p>
<p>過去には、やってみようというものの意思をくじくような料金設定であったが、最近では作業そのものから手を引いているとも聞く。しかし結果は一目瞭然、ご覧の通りなのである。</p>
<p>IMAGICAの関係者が科学映像館のウェブサイトをのぞくことがあったら、考えを改めてもらいたい。良い仕事をしてくれた東京光音の皆さんには、心からのねぎらいの言葉を送りたい。そして私の持論を受け止めてくださった久米川先生には、深く深く感謝する。</p>
<p>科学映像館の仕事は、数十年前に製作され、ともすれば人びとの記憶から去りかけている作品の内から、現代においてもさらには将来においても、生命力を失わないであろう作品を厳選し、それらに新しい力を吹き込んで、未来に向かって発信することであると思っている。デジタル処理によって新らたによみがえった「生命誕生」のHD画像は、その第1弾にふさわしい。</p>
<p class="tar"><strong>「科学映像館」のHD化画像配信の日に　2007.05.01　岡田一男</strong></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.kagakueizo.org/together/38/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>培養細胞の顕微鏡撮影「骨形成」の撮影記録から</title>
		<link>https://www.kagakueizo.org/together/36/</link>
		<comments>https://www.kagakueizo.org/together/36/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 31 Mar 2009 03:49:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mino</dc:creator>
				<category><![CDATA[科学映画の活用法]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kumegawa.xsrv.jp/wordpress/?p=36</guid>
		<description><![CDATA[&#60;&#160;金子文雄&#160;&#62; 科学映像館で配信されている映画を見て、撮影材料や撮影方法について知りたいとおっしゃる方もいるのではないかということで、1989年に作られた映画「骨形成」の撮影を担当したス [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><strong>&lt;&nbsp;金子文雄&nbsp;&gt;</strong></p>
<p class="bb">科学映像館で配信されている映画を見て、撮影材料や撮影方法について知りたいとおっしゃる方もいるのではないかということで、1989年に作られた映画「<a href="../2009/04/post-164.html">骨形成</a>」の撮影を担当したスタッフが、当時の撮影ノートを基に製作現場を振り返ってみました。</p>
<p class="bb">
<strong>1989年4月初め</strong><br />
「ビタミンDが軟骨の石灰化・骨化にどのように作用しているか?」をテーマにした映画を製作することになり、監修・指導の先生方にお話を伺って撮影項目を考える。映像化したい項目として、軟骨の成長、軟骨の石灰化、軟骨マトリックスの分泌、骨芽細胞、骨細胞、破骨細胞の振る舞いなどが挙がった。撮影場所が監修・指導の先生の研究室と決まり、近くのアパートに寝泊りする部屋を確保して撮影機材とスタッフ5名で現地入りする。
</p>
<p class="bb">
<strong>4月14日</strong><br />
挙げられた項目の映像化が可能かどうか、撮影材料の作り方を検討し、起こる現象を確認しつつ作業したい。マウス胎児の四肢の骨を取り出して観察する。指の骨では中心部に石灰化が始まっている。軟骨の部分と石灰化している部分の境界でちぎれやすく、また、骨の周囲の組織を取り除くことが難しい。この段階では骨襟の膜性骨化ではないのか?　軟骨の石灰化を観るのは骨髄ができた後のほうがいい。新生児の骨を使うほうがいいかもしれないと考える。
</p>
<p class="bb">
<strong>4月24日</strong><br />
軟骨細胞のアガロースゲル内培養について考える。立体的な環境では軟骨細胞を球形のまま培養でき、軟骨マトリックスの形成も速いらしい。単個の細胞周辺にもマトリックスが形成され、1週間でインビボの形態に近くなるということだ。アガロースゲル内に細胞を培養すると細胞が三次元的に分布するので、焦点深度の浅い顕微鏡レンズでは一部の細胞にしかピントが合わない。それで、初めに細胞を含まないゲルの層を作り、その上に細胞をサスペンドしたゲルを載せることにした。細胞が下の層のベッドの上に乗るように平面的に分布して、多くの細胞にピントが合うはずだ。
</p>
<p class="bb">
<strong>4月28日</strong><br />
マウスの大腿骨を取り出し、関節に近い部分をナイフで削って中をのぞく。強くピペッティングすると骨髄がかなり取り除ける。顕微鏡で観察すると、海綿骨に骨小腔が見える。暗視野照明では教科書に載っているような骨細胞の感じが分かる。材料が厚いためか解像力はあまり良くない。ノマルスキーでの観察がいいかもしれない。
</p>
<p class="bb">
<strong>4月30日</strong><br />
マウス胎児の軟骨を厚さ3mmのチャンバーに入れ、倒立顕微鏡にセットして位相差検鏡で撮影を始める。顕微鏡ステージを含む対物レンズからコンデンサまでのエリアはプラスチックの箱で囲って、内部の温度を37度前後に保つとともに、ステージ上の撮影材料を覆う容器には5%の炭酸ガスを含む混合空気を送り込んで、培養器の環境に近づける。倍率の低い撮影で動きを見せるためには撮影のインターバル時間を長くしなければならない。5分に1駒の撮影とする。低い倍率とはいえピントがボケる可能性がないわけではない。温度や炭酸ガス濃度やランプ切れの監視をしつつ交代で休む。48時間後に撮影終了。後日、現像したラッシュフィルムを見るが、骨の成長は確認できなかった。それどころか、フィルムに露出ムラがある。原因を探ったところ、撮影場所が大きな病院で、院内の大型機器の動作で交流100Vの電圧が時に下がることがあった。顕微鏡のランプを直流点灯式に改造することにする。
</p>
<p class="bb">
<strong>5月16日</strong><br />
マウス胎児の軟骨を撮影する。照明を暗視野に変え、インターバルは15分に1駒とする。140時間撮影。一回り大きくなったが、成長のイメージがない。軟骨の成長を記録するのは無理なのか?
</p>
<p class="bb">
<strong>5月26日</strong><br />
ニワトリの胚から取り出した長さ3mmの大腿骨が4日間で1.5mm長くなった。マウスの大腿骨より断然成長が速い。軟骨成長の撮影はニワトリの骨を使うことに決める。
</p>
<p class="together7">
<strong>6月23日</strong><br />
ノマルスキー観察で見る骨細胞は、マウス新生児2～5日のカルバリアがよく見える。胎児カルバリアの骨細胞は、骨細管がまだ充分に発達していない。生後6日目以降は厚くなってシャープさに欠ける。
</p>
<p class="bb"><img alt="" src="/img/record1.jpg" width="150" height="110" class="photo" /></p>
<p class="bb">
<strong>6月24日</strong><br />
3日前に培養したアガロースゲル内の軟骨細胞の周囲に、軟骨マトリックスが見える。BGJb培地に、FCSを10%加えている。この条件で撮影ができそうだ。細胞の動きとカットの長さを考慮して、撮影のインターバル時間を決めなければならない。
</p>
<p class="bb">
<strong>6月26日</strong><br />
鶏胚8日目の大腿骨で、軟骨成長の撮影を始める。顕微鏡レンズでは倍率が大きすぎて、長さ3mmの骨全体が視野に入らない。暗視野照明にするためには、顕微鏡の鏡基、照明装置はそのまま利用したい。使う顕微鏡を倒立顕微鏡から正立顕微鏡に替えて、レボルバーにマイクロニッコールレンズを取り付け、三眼鏡筒は外してレンズの像を直接フィルム面に結像させることにする。マクロレンズは絞りが使えるので、厚みがあるものには有利だ。これで4mm×6.5mmぐらいの範囲の撮影が可能になる。
</p>
<p class="together7">
<strong>7月25日</strong><br />
軟骨成長の撮影がずっと続いている。2日で1カットのペースでこれまでに軟骨の成長を17カット撮影したが、途中で形がゆがんだり、画面の下方向に伸びてしまったりで、本番で使えるものが少ない。本番で使えるカットが3つか4つは欲しい。
</p>
<div class="clearfix bb">
<p class="together8"><img alt="" src="/img/record2.jpg" width="160" height="115" class="photo" /></p>
<p class="together8"><img alt="" src="/img/record3.jpg" width="160" height="115" class="photo" /></p>
</div>
<p class="cb together7">
<strong>7月27日</strong><br />
プロローグの骨の縦断面移動カットを撮影するために試料を作る。マウス大腿骨を取り出して充分に乾燥させた後、サンドペーパーで長軸に平行に両側から慎重に削っていく。厚み1mmぐらいまで削ると、関節に近い部分の内側に海綿骨が見えるようなるので、水を張ったシャーレの中に入れ、骨髄組織が水を含んでふやけたところで、ピペッティングして骨髄を取り除く。新しく水を張ったシャーレに試料を移して撮影する。ゆっくりした長い距離のステージの移動は人力では上手くいかないので、産業用の直線スライドテーブルを微速度撮影に同期して動作するように改造して使う。
</p>
<p class="bb"><img alt="" src="/img/record4.jpg" width="150" height="120" class="photo" /></p>
<p class="bb">
<strong>8月1日</strong><br />
鶏胚13日目の胸骨の軟骨細胞を、1%アガロースゲル内に封入して撮影を始める。未熟な段階からの撮影なので、画面のどの位置に軟骨マトリックスが作られるのか予想がつかない。良いカットになるかどうかは細胞の振る舞い次第だ。
</p>
<p class="together7">
<strong>8月15日</strong><br />
軟骨石灰化の撮影を始める。蝶番の両側にカミソリの刃を取り付け、刃と刃の間が0.5mmぐらいになるように固定すると、刃先の間が平行になって、試料がきれいに切り出せるナイフが作れる。7日目のマウス大腿骨を取り出し、このナイフで縦断切片を作って培養する。位相差検鏡は細胞にコントラストが付いてよく見えるが、石灰化した黒い部分との差が分かりにくいので、暗視野照明で撮影することにした。生体で成長していた勢いのある間を狙っての撮影なので長時間追うことは無理かもしれない。インターバルは短めにしてカットの長さを稼ぐ。
</p>
<p class="bb"><img alt="" src="/img/record5.jpg" width="150" height="120" class="photo" /></p>
<p class="bb">
<strong>9月20日</strong><br />
昨日からまた、未熟な段階の軟骨細胞を撮り始めたが、ゲルが動いたり、画面の中の細胞が何個か死んだりして、NG続きだ。夜になって3度目の撮影を始める。
</p>
<p class="together7">
<strong>9月25日</strong><br />
20日から撮影していた軟骨細胞の周囲に、大きな軟骨マトリックスが作られた。3分に1駒の撮影で長期戦の構えだ。3日目頃から良いカットになりそうな予感で気持が高揚する。長い1カットになったが、細胞の動きは良い感じになっているだろうか?　結果が良かったので高倍率の映像も数カット稼ぐ。現像所から戻ってくるのが楽しみだ。
</p>
<div class="clearfix bb">
<p class="together8"><img alt="" src="/img/record6.jpg" width="150" height="115" class="photo" /></p>
<p class="together8"><img alt="" src="/img/record7.jpg" width="150" height="115" class="photo" /></p>
</div>
<p class="bb">
<strong>11月17日</strong><br />
この1カ月、後回しになっていた骨芽細胞や破骨細胞、実験や撮影風景などの情景カットを撮りためて最後の撮影となった。
</p>
<p>
こうして6カ月を越える撮影は終わりました。撮影現場の雰囲気は感じていただけたでしょうか。効率重視の現在から見れば贅沢な映画作りといわれそうですが、時間とコストを費やして手にできる映像もあるのかなと思います。科学映像館の努力で、外界の音も聞こえず照明も落とした小さな映画館で、ただスクリーンを見つめて鑑賞する、そんな体験をしていただける機会が増えればいいなと期待しております。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.kagakueizo.org/together/36/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>微速度撮影について</title>
		<link>https://www.kagakueizo.org/together/35/</link>
		<comments>https://www.kagakueizo.org/together/35/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 31 Mar 2009 03:48:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mino</dc:creator>
				<category><![CDATA[科学映画の活用法]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kumegawa.xsrv.jp/wordpress/?p=35</guid>
		<description><![CDATA[&#60;&#160;金子文雄&#160;&#62; ライツの顕微鏡とアリフレックスの微速度カメラで撮影する小林氏（1958年） 私達が劇場で観る普通の映画は、毎秒24コマの速度で撮影されたフィルムを同じ速度で映写することで [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><strong>&lt;&nbsp;金子文雄&nbsp;&gt;</strong></p>
<div class="together2">
<p><img alt="小林氏" src="/img/film1.jpg" width="159" height="197" class="photo" /></p>
<p class="caption">ライツの顕微鏡とアリフレックスの微速度カメラで撮影する小林氏（1958年）</p>
</div>
<p class="film1">私達が劇場で観る普通の映画は、毎秒24コマの速度で撮影されたフィルムを同じ速度で映写することで現実の動きを忠実に再現していますが、この関係性を崩すと、現実の時間と異なる映像表現ができるようになります。顕微鏡で見る世界を記録する際にしばしば使われる「コマ撮り」や「微速度撮影」も、この撮影速度と映写速度の関係を利用して現実の時間の流れとは違った世界を見る方法の1つです。</p>
<p>一般に映写機のフィルム走行速度は固定されているので、撮影の時に速度を変えて記録します。</p>
<p>「コマ撮り」と「微速度撮影」は特殊撮影に分類される技術で「コマ撮り」はフィルム上に1駒ずつ映像を記録、あるいはビデオ信号を1フレームずつ録画していく撮影技術に重点をおいた用語、「微速度撮影」は非常にゆっくりと進行する現象をコマ撮りの技術で時間軸を圧縮し、私達に理解しやすい形で提示する撮影技法に重点をおいた用語と考えられます。いずれも、日常感覚では捉えにくい世界を表現するために使われます。</p>
<div class="together3">
<p><img alt="微速度映画撮影カメラ" src="/img/film2.jpg" width="200" height="130" class="photo" /></p>
<p class="caption">微速度映画撮影カメラ</p>
</div>
<p>たとえば、1時間の現象を30秒で見たい場合には、1時間＝3,600秒を毎秒24コマ×30秒間＝720コマで割った5秒のインターバルで撮影するという計算になりますが、実際にはインターバルの設定は被写体の動きを違和感なく表現することが優先されます。</p>
<p>また、純粋な記録であれば、1シーンがどんなに長くなってもかまわないかもしれませんが、作品の枠の中では、1シーンの長さ、被写体の動き、撮影レンズの拡大倍率も考慮してインターバル時間を設定します。</p>
<p>経験的に、細胞が生きて動いていることを表現するためには3～10秒ぐらいのインターバルを基本にしますが、現象を長く追いかける必要がある場合には細胞の動きを犠牲にしても、インターバルを長くして撮影することがあります。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.kagakueizo.org/together/35/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>科学映画の大学講義での利用について</title>
		<link>https://www.kagakueizo.org/together/272/</link>
		<comments>https://www.kagakueizo.org/together/272/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 31 Mar 2009 03:45:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mino</dc:creator>
				<category><![CDATA[科学映画の活用法]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kumegawa.xsrv.jp/wordpress/?p=272</guid>
		<description><![CDATA[&#60;&#160;私立大学 栄養系学科 准教授&#160;&#62; 大学の管理栄養士養成課程で2年次の食品学や3年次の食品機能学の講義を担当しています。これらの講義での科学映像館の映画を活用しております。 2年次の食品 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><strong>&lt;&nbsp;私立大学 栄養系学科 准教授&nbsp;&gt;</strong></p>
<p>大学の管理栄養士養成課程で2年次の食品学や3年次の食品機能学の講義を担当しています。これらの講義での科学映像館の映画を活用しております。</p>
<p>2年次の食品学では、コメやホウレンソウなどのさまざまな食材を取り上げながら、1年間で主な食材に関して講義します。</p>
<p>後期には、パンやアルコール飲料などの加工食品についても講義します。それぞれの食品の栄養的特徴、し好的特徴、健康機能に関する特徴、さらに保存性、調理加工特性などについて講義します。</p>
<p>講義の中で「ビール誕生」「生命の牧場」「カルピス誕生」「うま味と生命」「生きているパン」などを見てもらっています。これらの映画は、1940年代から60年代に作られた映画ですが、食品の製造方法に関する原理・原則が分かりやすく描かれています。</p>
<p>また、当時の開発技術者たちの息づかいが分かるほど、迫力のある映像です。年代ものの映画ですが、管理栄養士の国家試験では、食品製造の原理・原則が重要なため、単純な製造方法が大変分かりやすいと考えています。</p>
<p>3年次の食品機能学では、食品が持っている身体に対する健康機能について講義します。その際「THE BONE」「骨を丈夫にするMBP」など、骨に関する映像を学生に見てもらっています。</p>
<p>現在の日本人の食生活で唯一不足している栄養素がありますが、それはカルシウムです。</p>
<p>カルシウムは生命の維持に重要なため、身体の骨にたくさん蓄えられています。不足すると、蓄えられていた骨からカルシウムが少しずつ取り出されて、生命が維持されますが、骨粗鬆症の原因の1つになってしまいます。</p>
<p>骨を丈夫にする食品やその成分はたいへん重要といえます。栄養系の大学3年生ですから、解剖学や生理学の講義で、骨の構造やその細胞について学んでいます。ところが、実際に骨が壊されたり作られたりする映像を見たことはありません。そこで、これらの映画を講義の中で見てもらってから、骨を丈夫にする機能性食品の講義をすると、印象が大きく変わります。</p>
<p>映画を見ることは疑似体験といえます。座学の講義より体験の方が教育効果の高いことに異論を持つ方はいらっしゃらないと思います。</p>
<p><span class="attention">※</span>「埼玉県文化振興基金助成事業」により配信しています。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.kagakueizo.org/together/272/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>科学映像館配信映像の授業への魅力</title>
		<link>https://www.kagakueizo.org/together/464/</link>
		<comments>https://www.kagakueizo.org/together/464/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 30 Mar 2009 14:59:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>科学映像館</dc:creator>
				<category><![CDATA[科学映画の活用法]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kumegawa.xsrv.jp/wordpress/?p=464</guid>
		<description><![CDATA[&#60;&#160;脇町中学校校長　前徳島県教育員会次長　国見武男&#160;&#62; 2011年度の学校での活用状況を見ると、なんといっても東日本大震災巨大津波にかかわる活用が目立つ。端的に言うと「地震」「津波」につい [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><strong>&lt;&nbsp;脇町中学校校長　前徳島県教育員会次長　国見武男&nbsp;&gt;</strong></p>
<p>2011年度の学校での活用状況を見ると、なんといっても東日本大震災巨大津波にかかわる活用が目立つ。端的に言うと「地震」「津波」について理解させ、防災への意識を高めるために活用したといえる。</p>
<p>子どもに「地震」や「津波」ってどんなものか？　伝えようとしてもなかなか伝わるものではない。言葉や文章そして写真で伝えることも可能であろうが、なかなかイメージとして伝えるのは容易なことではない。特に、小学校低学年ではなおさらである。現実に起こった津波を見せれば、容易に理解させることができるのではあろうが、それも容易なことではない。</p>
<p>しかし、記録された動画に説明を加えれば、より速くイメージや理解を深めることが可能である。このことは、教室の中で実験したり再現したりなどで教えるのに無理があるものを理解させる方法としては代表的なものである。</p>
<p>しかも、今回の東日本で起きた状況は、後世に伝え、今後の対応を考えさせる大きな教材とも考えられる。百聞は一見にしかずといわれるが「動画」はそれに最も近い伝達力を持っているものであり、その歴史も伝える貴重な資料でもあると受け止められる。</p>
<p>重清西小学校では「カブトムシの研究」が活用された。生活環境が変化して「カブトムシ」そのものが購入しないと入手できない時節。しかも継続的に観察するなどしての昆虫の生態を児童に指導するのも容易なことではないが、数少ない現物のカブトムシに連動させ、動画により児童により適切に理解を深めさせている。</p>
<p>また、この小学校では「つよい骨とよわい骨」も低学年で活用し、給食などに出てくる牛乳などの必要性を理解させ、好き嫌いな食生活の改善にも試みている。</p>
<p>岩倉中学校では、社会科で「ALS患者」について取り上げ、授業では科学映像館配信映像から「難病患者の心をつなぐテクノロジー（心語り）開発物語」を活用。ALS患者のまわりの人の思いを知り、ALS患者の思いを知る。</p>
<p>そして「人工呼吸器を外してください」「生と死」をめぐる議論、「生きること」について考える。人間の心をゆさぶり、人として考え深いものがある授業展開もされた。</p>
<p>三島中学校では「水車から電気へ」が活用された。生徒の感想文に「人の知恵ってすごいと思いました」「水車で電気を起こしていたとは知りませんでした」「原子力発電もいいのかもしれませんが、事故が起きれば大変だ。水力発電なども使えばいいのに」「江戸時代後期からは水車の活用がすごい」などの感想。電気の起きる様子だけでなく、ここでも歴史的な背景を感じた感想が見られ、映像館の動画の良さを感じた次第である。</p>
<p>そのほか、学校行事で「ウォーキング－正しい歩き方」を保護者に視聴してもらった。「カルピスの誕生」を総合的な学習の時間で活用した。美馬市地域雇用創造協議会で「和傘の里」を活用した。そして、和傘作りが新しい年度にも引き続き行われているなど、うれしい報告もあった。</p>
<p>終わりに私なりの授業に生かす魅力について列挙してみると、</p>
<p>
（1）教科等の授業で知識理解を深めるのに活用できる<br />
（2）心をゆさぶる道徳教材として<br />
（3）総合的な学習の時間などの疑似体験として<br />
（4）感覚の指導の補助教材として<br />
（5）言葉で表現しにくいことの伝達、事実の継承
</p>
<p class="bb">そして、どの作品も歴史的背景を持っており文化継承としての価値がある。しかも、簡単にネットで活用できるので、多くの方々に活用していただきたいものである。</p>
<p><strong>&lt;&nbsp;活用一例　理科&nbsp;&gt;</strong></p>
<div class="together4">
<p><img alt="穴吹中学校にて" src="/img/class1.jpg" width="208" height="156" class="photo" /></p>
<p class="caption">穴吹中学校にて</p>
</div>
<p>
<span class="fwb">【生徒感想】</span><br />
私はあんな大きな地震を体験したことはないけれど、DVDで見ているだけでも怖くなりました。そして津波の恐ろしさを知りました。南海地震が起こると言われているので、その時に向けていろいろ準備しておきたいです。
</p>
<div class="together5">
<p><img alt="美馬市地域雇用創造協議会" src="/img/class2.jpg" width="208" height="138" class="photo" /></p>
<p class="caption">美馬市地域雇用創造協議会</p>
</div>
<div class="together6">
<p><img alt="重清西小学校" src="/img/class3.jpg" width="208" height="156" class="photo" /></p>
<p class="caption">重清西小学校</p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.kagakueizo.org/together/464/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>科学映画と関連理科実験</title>
		<link>https://www.kagakueizo.org/together/465/</link>
		<comments>https://www.kagakueizo.org/together/465/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 29 Mar 2009 21:16:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>科学映像館</dc:creator>
				<category><![CDATA[科学映画の活用法]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kumegawa.xsrv.jp/wordpress/?p=465</guid>
		<description><![CDATA[&#60;&#160;ふくい科学学園の科学映画の活用&#160;&#62; NPOふくい科学学園は、平成21年9月に設立され、主な活動は子どもの科学教育に関して行っています。 映画「カルピス誕生」を 見ているところ 一方、少 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><strong>&lt;&nbsp;ふくい科学学園の科学映画の活用&nbsp;&gt;</strong></p>
<p>NPOふくい科学学園は、平成21年9月に設立され、主な活動は子どもの科学教育に関して行っています。</p>
<div class="together3">
<p><img alt="映画「カルピス誕生」を見ているところ" src="/img/science1.jpg" width="200" height="130" class="photo" /></p>
<p class="caption2">
映画「カルピス誕生」を<br />
見ているところ
</p>
</div>
<p>一方、少子高齢化が進む現在、&quot;高齢者の生きがい創生&quot;や&quot;世代間交流&quot;は、地域として取り組まなければならない重要な課題となっています。そこで、24年度の福井県新しい公共の場づくりモデル事業として「昭和の科学・文化短編映画で高齢者と児童をつなぐ公民館活動」を福井県内の3公民館で実施しました。</p>
<p>映画はNPO科学映像館を支える会から、DVDの形で提供していただきました。この交流会には多数の参加者があり、交流会は成功でした。</p>
<div class="together3">
<p><img alt="まさつのない装置の仕組みをピンポン球で理解する" src="/img/science2.jpg" width="200" height="130" class="photo" /></p>
<p class="caption2">
まさつのない装置の仕組みを<br />
ピンポン球で理解する
</p>
</div>
<p>映画と実験を組み合わすこの事業は、世代間交流事業としてこれまでにない新しいものです。映画を媒介にすることで、世代間交流が自然な形で継続的に実施できる可能性を示すことができました。</p>
<p class="cb">交流会の最初に科学映画を用いることによって、参加者が容易に一体感を持つことができ、映画の後に実施するグループ実験がスムーズにできます。</p>
<div class="together3">
<p><img alt="まさつのない装置で回転運動を観察" src="/img/science3.jpg" width="200" height="130" class="photo" /></p>
<p class="caption2">まさつのない装置で回転運動を観察</p>
</div>
<p>映画と実験の組み合わせは、映画：「カルピス誕生」と実験：「カルピスを使った光の実験」、映画「つよい骨とよわい骨」と実験：「水レンズ顕微鏡」、映画「電気を送る」と実験：「目で見る電気の実験」の組み合わせなどです。</p>
<p>この事業を福井県内に広めていくため、NPO科学映像館を支える会のご支援を得て、25年度日本郵便年賀寄付金の助成事業として、現在、福井県内の2小学校と6公民館で交流会を実施しています。</p>
<p>&gt;&gt;&nbsp;<a href="/img/mikuni.pdf" target="_blank">さらに詳しい内容はこちら（PDF）</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.kagakueizo.org/together/465/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
