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	<title>科学映像館 &#187; あ行</title>
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	<description>科学映像館は、原版フィルムから高画質のデジタル化を押し進め保管するとともに、忘れ去られようとしている科学映像をインターネットから配信しています。</description>
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		<title>イチョウの精子形成</title>
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		<pubDate>Thu, 05 Feb 2026 01:00:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>科学映像館</dc:creator>
				<category><![CDATA[2000年-2009年]]></category>
		<category><![CDATA[あ行]]></category>
		<category><![CDATA[東京シネマ新社]]></category>
		<category><![CDATA[植物]]></category>
		<category><![CDATA[配信映画]]></category>

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		<description><![CDATA[関連ページ 植物 ｜ 東京シネマ新社 作品概要 製作：東京シネマ新社　企画：自主企画 2000/2026年　カラー　16分 イチョウの精子形成は、平瀬作五郎により1896年に発見された。しかし、生きた状態で連続的に観察で [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>関連ページ</h3>
<p><a href="/movie/plants/">植物</a> ｜ <a href="/create/tokyo-sinemashinsya/">東京シネマ新社</a></p>
<h3>作品概要</h3>
<p>製作：東京シネマ新社　企画：自主企画<br />
2000/2026年　カラー　16分</p>
<p>イチョウの精子形成は、平瀬作五郎により1896年に発見された。しかし、生きた状態で連続的に観察できるようになったのは、それから約一世紀を経た現代日本の植物学の成果である。本作品は、緑色植物の生殖進化を、単細胞の原生生物から被子植物に至るまで追った『種子の中の海　イチョウの精子と植物の生殖進化』（36分）の抜粋である。</p>
<p>イチョウは、中生代に恐竜とともに繁栄し、現在までほとんど姿を変えずに生き残った「生きた化石」とも呼ばれる植物である。その特徴は、種子の内部に水の空間――「海」を作り、精子を泳がせて受精する生殖法にある。</p>
<h3>学術指導</h3>
<p>堀輝三：筑波大学生物科学系教授・理学博士</p>
<h3>スタッフ</h3>
<p>製作：岡田一男<br />
脚本：鈴木由紀<br />
撮影：谷口常也<br />
演出：鈴木由紀<br />
選曲：山崎　宏<br />
解説：遠藤みやこ</p>
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		<title>小名木川排水機場の記録</title>
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		<pubDate>Thu, 25 Sep 2025 01:00:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>科学映像館</dc:creator>
				<category><![CDATA[1960年-1969年]]></category>
		<category><![CDATA[あ行]]></category>
		<category><![CDATA[工業・産業]]></category>
		<category><![CDATA[日映科学映画製作所]]></category>
		<category><![CDATA[配信映画]]></category>

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		<description><![CDATA[関連ページ 工業・産業 ｜ 日映科学映画製作所 作品概要 製作：日映科学映画製作所　企画：東京都 1969年　カラー　24分 東京都江東区に位置する「江東三角地帯」は、隅田川と荒川、東京湾に囲まれた低地帯であり、過去より [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>関連ページ</h3>
<p><a href="/movie/industrial/">工業・産業</a> ｜ <a href="/create/nichieikagaku/">日映科学映画製作所</a></p>
<h3>作品概要</h3>
<p>製作：日映科学映画製作所　企画：東京都<br />
1969年　カラー　24分</p>
<p>東京都江東区に位置する「江東三角地帯」は、隅田川と荒川、東京湾に囲まれた低地帯であり、過去より水害の脅威に悩まされてきた。特にこの一帯は海抜ゼロメートル地帯とも呼ばれ、豪雨や高潮、河川の氾濫が発生すると生活や都市機能に甚大な被害が出る恐れがあった。そのため、江東三角地帯の安全確保と都市発展を支えるため、抜本的な内水（市街地内部にたまる雨水・排水）の排除が不可欠となった。これに応えるべく建設されたのが「小名木川排水樹場」である。</p>
<p>本映画は、この小名木川排水樹場の建設工事記録を、計画から竣工、その後の運用まで詳述します。</p>
<h3>施行</h3>
<p>株式会社電業社機械惣製作所</p>
<h3>スタッフ</h3>
<p>製作：高田清文<br />
脚本/演出：飯田勢一郎<br />
撮影：下尾彰彦</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>音楽一家</title>
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		<pubDate>Thu, 04 Jul 2024 01:00:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>科学映像館</dc:creator>
				<category><![CDATA[あ行]]></category>
		<category><![CDATA[不明]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[英映画社]]></category>
		<category><![CDATA[農業・漁業・暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[配信映画]]></category>

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		<description><![CDATA[関連ページ 教育 ｜ 農業・漁業・暮らし ｜ 英映画社 作品概要 製作：英映画社 白黒　26分 家族で楽器を演奏し楽しむ理想の家族像を描いた映画。作中にも様々な音楽が使用されている。 スタッフ 原作：津田幸夫 脚色/演出 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>関連ページ</h3>
<p><a href="/movie/education/">教育</a> ｜ <a href="/movie/ngk/">農業・漁業・暮らし</a> ｜ <a href="/create/hanafusa/">英映画社</a></p>
<h3>作品概要</h3>
<p>製作：英映画社<br />
白黒　26分</p>
<p>家族で楽器を演奏し楽しむ理想の家族像を描いた映画。作中にも様々な音楽が使用されている。</p>
<h3>スタッフ</h3>
<p>原作：津田幸夫<br />
脚色/演出：西尾泰輔<br />
撮影：佐竹三郎<br />
録音：井上俊彦<br />
音楽：小沢直與志　ビクター管弦楽団</p>
<h3>役と人</h3>
<p>小野耕平：高嶋敏郎<br />
妻　よしえ：中野かほる<br />
長男　耕一郎：神戸武彦<br />
長女　はるみ：渡辺夛賀子<br />
次男　平太：神戸文彦<br />
次女　洋子：渡辺あき子<br />
保険会社員：清水辰三郎<br />
近所の人：山田直<br />
紙芝居のおじさん：あらいまさお</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>井川五郎ダム</title>
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		<pubDate>Thu, 30 May 2024 01:00:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>科学映像館</dc:creator>
				<category><![CDATA[1950年-1959年]]></category>
		<category><![CDATA[あ行]]></category>
		<category><![CDATA[工業・産業]]></category>
		<category><![CDATA[英映画社]]></category>
		<category><![CDATA[配信映画]]></category>

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		<description><![CDATA[関連ページ 工業・産業 ｜ 英映画社 作品概要 製作：英映画社　企画：間組　 1957年　35mmフィルム白黒　79分 映画「井川五郎ダム」は、昭和27年（1952年）から昭和32年（1957年）までのダム建設工事を記録 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>関連ページ</h3>
<p><a href="/movie/industrial/">工業・産業</a> ｜ <a href="/create/hanafusa/">英映画社</a></p>
<h3>作品概要</h3>
<p>製作：英映画社　企画：間組　<br />
1957年　35mmフィルム白黒　79分</p>
<p>映画「井川五郎ダム」は、昭和27年（1952年）から昭和32年（1957年）までのダム建設工事を記録であり、また単に工事を記録するだけでなく、開発事業における地元住民との理解のもとに建設が進められた工事として描かれている。</p>
<h3>補足</h3>
<p>戦後、全国的な電力不足が問題となっていたが、朝鮮戦争による特需景気で工場生産が活発化し、さらに電力需要が逼迫した。このため、電力会社は主要河川で水力発電事業を競って推進していた。中部電力も大井川に大規模なダムを建設して名古屋方面への電力供給を図ろうとした。</p>
<p>井川五郎ダムは日本初の中空重力式コンクリートダムとして計画されたが、井川村の主要集落がダム建設で水没することから、住民は代替地造成による補償を求め、静岡県知事がこれを受け入れた。インフラ整備や公共施設の新設が行われ、井川村の新しい村づくりが進められた。この補償は後のダム建設における補償事業のモデルとなり、水源地域対策特別措置法の源流ともなった。</p>
<h3>スタッフ</h3>
<p>監督：赤佐政治</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>荒川のお雛祭り「オヒナゲエ」</title>
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		<pubDate>Thu, 02 May 2024 01:00:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>科学映像館</dc:creator>
				<category><![CDATA[2010年-]]></category>
		<category><![CDATA[あ行]]></category>
		<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[芸術・祭り・神事・体育]]></category>
		<category><![CDATA[配信映画]]></category>

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		<description><![CDATA[関連ページ 芸術・祭り・神事・体育 ｜ その他 作品概要 制作・企画：荒川流域ネットワーク 2019年　カラー　20分44秒 芽吹きの春を子どもたちが、河原で粥を食べて迎える伝統的な雛祭りを映像に収めた作品。 4月3日、 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>関連ページ</h3>
<p><a href="/movie/gmst/">芸術・祭り・神事・体育</a> ｜ <a href="/create/other/">その他</a></p>
<h3>作品概要</h3>
<p>制作・企画：荒川流域ネットワーク<br />
2019年　カラー　20分44秒</p>
<p>芽吹きの春を子どもたちが、河原で粥を食べて迎える伝統的な雛祭りを映像に収めた作品。</p>
<p>4月3日、埼玉県秩父郡小鹿野町の河原沢地区で国選無形民俗文化財指定のひな祭り行事「オヒナゲエ（お雛粥）」が行われた。地元の「河原沢おひなげ保存会」のメンバーらと子ども約60人と保護者が、荒川の支流である赤平川上流の河原に集まり、粥を炊いてひな祭りを祝った。この行事は、江戸時代から続く伝統であり、毎年4月3日（旧暦の3月3日）に行われる。地元では粥を「ケエ」と呼び、春の小川の河川敷で子どもたちが協同炊飯する「野遊び」の習慣を残す雛祭り行事である。</p>
<p>かつては小鹿野町飯田、三山地域でも行われ、集落ごとに子どもたちが河原に集また。また、群馬県多野郡上野村乙父でも同様の行事があり、両県の山間部で盛んに行われていた。以前は子どもたちだけで行われ、男女別のグループに分かれていたが、1974年から石囲いが作られるようになり、1985年以降は男女が一緒に入る大きな石囲いが作られるようになった。</p>
<p>祭りの１週間前には、子どもたちが河原の粥を炊く場所に石を並べ、祭壇を作る。祭事中にはひな人形を飾り、粥やみそ汁を供える。子どもたちは粥とみそ汁を味わいながら、待ち望んでいた川遊びの幕開けを楽しんでいるようだった。<br />
（非営利活動法人　荒川流域ネットワーク代表理事　鈴木勝行）</p>
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		</item>
		<item>
		<title>親子で地引網in越辺川</title>
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		<pubDate>Thu, 02 May 2024 01:00:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>科学映像館</dc:creator>
				<category><![CDATA[2010年-]]></category>
		<category><![CDATA[あ行]]></category>
		<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[農業・漁業・暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[配信映画]]></category>

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		<description><![CDATA[関連ページ 農業・漁業・暮らし ｜ その他 作品概要 制作・企画：荒川流域ネットワーク 2011年　カラー　18分12秒 入間川・越辺川流域では、昔から「アイ漁」と呼ばれる地曳網漁が行われてきた。この地域でもアユ（鮎）を [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>関連ページ</h3>
<p><a href="/movie/ngk/">農業・漁業・暮らし</a> ｜ <a href="/create/other/">その他</a></p>
<h3>作品概要</h3>
<p>制作・企画：荒川流域ネットワーク<br />
2011年　カラー　18分12秒</p>
<p>入間川・越辺川流域では、昔から「アイ漁」と呼ばれる地曳網漁が行われてきた。この地域でもアユ（鮎）をアイと読んでいようだ。この漁法は、川床が平坦で小砂利質の場所に部屋網を設け、魚を追い込んで捕獲するもので、大型漁業のために知事の許可を受ける漁法である。</p>
<p>入間川水系の地曳網漁では、下流から上流に向かって曳く網を「シラタ」と呼び、上流に設置する部屋網を「トリデ」と呼ぶ。追い込んだ魚は投網で捕獲するが、昔は上流部に作った「受け」に魚を追い込んで捕獲していた。この漁法は、「お大尽の川遊び」と呼ばれ、かつては雑魚を天ぷらや塩焼きにして楽しんでいた。</p>
<p>荒川流域ネットワークは2011年から地曳網漁を体験事業として開催している。参加者は42名で、子どもたちには安全を考慮してライフジャケットを着用してもらった。漁は今川橋上流の区間で行われ、瀬張り網を使って魚の退路を断ち、地曳網漁を行なった。川底の凹凸のためか、目指していたアユは捕獲できなかったが、子どもたちは興味津々に網を曳いていた。<br />
（2011年9月17日に開催　非営利活動法人　荒川流域ネットワーク代表理事　鈴木勝行）</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>荒川の「マヤ床作り」</title>
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		<pubDate>Thu, 18 Apr 2024 01:00:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>科学映像館</dc:creator>
				<category><![CDATA[2000年-2009年]]></category>
		<category><![CDATA[あ行]]></category>
		<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[農業・漁業・暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[配信映画]]></category>

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		<description><![CDATA[関連ページ 農業・漁業・暮らし ｜ その他 作品概要 制作・企画：荒川流域ネットワーク 2007年　カラー　18分20秒 2007年、秩父市を流れる荒川との合流点上流の横瀬川で、NPO法人秩父の環境を考える会が主催するウ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>関連ページ</h3>
<p><a href="/movie/ngk/">農業・漁業・暮らし</a> ｜ <a href="/create/other/">その他</a></p>
<h3>作品概要</h3>
<p>制作・企画：荒川流域ネットワーク<br />
2007年　カラー　18分20秒</p>
<p>2007年、秩父市を流れる荒川との合流点上流の横瀬川で、NPO法人秩父の環境を考える会が主催するウグイ（ハヤ）のマヤ床（産卵床）作りが行われた。この事業は、荒川の淡水魚の資源保護という観点からの保全活動として秩父漁業協同組合の全面的な協力を得て実施されたものである。</p>
<p>　マヤ床作りは本来、「マヤ漁」という伝統的な漁法に用いられ、産卵場所を求めて遡上したウグイをマヤ床に呼び込み、投網で捕獲するために作られる。この時期のウグイは美味しく、以前はこの方法で漁が盛んに行われていたという。その伝統的な漁法であるマヤ床作りを映像として残したものである。</p>
<p>　秩父地方では、ウグイのことを一般的には「ザコ」と呼ぶが、4月水温が10℃を越した頃、春の産卵期を迎え、腹に赤い婚姻色の線がでたウグイをマヤという。</p>
<p>　しかし、50年ほど前からコンクリートの材料として川から大量に砂利が持ち出され岩盤がむき出しになり、水量も人為的にコントロールされ、水質汚染などとあいまって川底の石は有機物が付着したままになり、ウグイが産卵しづらい環境になった。</p>
<p>　また、カワウが保護により数が増え、ウグイが過剰に捕食されたことなどが原因で、個体数が減少した。このことを受けて「ウグイを増やして本来の荒川に戻そう」と保護活動が始まった。</p>
<p>　マヤ床は、魚卵が付きやすいよう河原の石や藻などの付いていないきれいな川底の石を用いて作られる。川の中ほどに深さ約70センチの穴を円形に掘り、その上流部分に直径約20センチの石を並べ水流を穏やかにする。穴の周囲には直径10～20センチほどの石、中には砂利を敷きつめて産卵床を完成させる。細かい所は、家ごと伝統的な作り方があるそうだ。</p>
<p>　この日は、横瀬川で約10人の同会員や同組合員らが協力してマヤ床を作った。降雨により水量が倍になった川に入り通常時の水深を計算して、足で砂利を踏み固めて石の状態や川底の段差などを確認しながら完成させた。</p>
<p>　漁協の人の話では、「2～3日中には産卵が始まる」ということだったが、翌日の朝には、待っていたように20㎝を超える大型のウグイが大量に集まってきたそうで、今回の「マヤ床作り」は成功だったようだ。1尾が産卵する卵の数は平均1500個程で、数十万尾の稚魚の誕生が期待される。</p>
<p>　「マヤ床作り」は昔の漁法を地域の人たちの協力のもと、資源保護の手法に利用した例である。（非営利活動法人荒川流域ネットワーク代表理事　鈴木勝行）</p>
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		</item>
		<item>
		<title>荒川のどろつけ</title>
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		<pubDate>Thu, 11 Apr 2024 01:00:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>科学映像館</dc:creator>
				<category><![CDATA[2000年-2009年]]></category>
		<category><![CDATA[あ行]]></category>
		<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[農業・漁業・暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[配信映画]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.kagakueizo.org/?p=13152</guid>
		<description><![CDATA[関連ページ 農業・漁業・暮らし ｜ その他 作品概要 制作・企画：荒川流域ネットワーク 2007年　カラー　14分48秒 荒川の氾濫を恵に変えた大宮台地北部地域の巨大客土農法ドロツケは、荒川下流部と特に大宮台地の西縁部（ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>関連ページ</h3>
<p><a href="/movie/ngk/">農業・漁業・暮らし</a> ｜ <a href="/create/other/">その他</a></p>
<h3>作品概要</h3>
<p>制作・企画：荒川流域ネットワーク<br />
2007年　カラー　14分48秒</p>
<p>荒川の氾濫を恵に変えた大宮台地北部地域の巨大客土農法ドロツケは、荒川下流部と特に大宮台地の西縁部（現在の桶川市・北本市）で行われた、荒川の氾濫土を畑に運ぶ客土農法だった。この伝統的な農法について、野外調査研究所理事長の吉川國男氏が詳細に説明している。</p>
<p>ドロツケは、荒川から4㎞以内の黒色腐植土の不足した地域で行われた。農家の男性が冬の仕事として、荒川の氾濫土を袋に入れて馬に乗せ運んだ。数百年に亘り行われた思われるドロツケによる客土の厚さは50㎝から1mに達し、その総量はダンプか−1000万台を超える量となった。ドロツケは、大正時代には廃れはじめたが、昭和30年代まで続けられたという。</p>
<p>氾濫土は燐酸分の補給や酸性の中和などに役立ち、埼玉県の麦作営農地を支えた。荒川の氾濫は危険な自然現象であるが、ドロツケはその土地の人々の命と暮らしを支える重要な役割を果たしていた。（非営利活動法人　荒川流域ネットワーク代表理事　鈴木勝行）</p>
<h3>解説</h3>
<p>理正大学非常勤講師　吉川國男</p>
<h3>補足</h3>
<p>「ドロツケとは民族語彙で、荒川下流部とくに大宮台地の西縁部（現在の桶川市・北本市）の人々が、荒川の氾濫土（沖積土）を台地上の畑に運んだ作業を指して言う言葉である。」と埼玉県が編纂した「荒川」の中で、自身も編纂を手掛けた野外調査研究所理事長の吉川國男さんが書かれている。永年の調査研究から、このドロツケ慣行が全国的にも極めて大規模な客土農法だったことが分かってきたということだ。</p>
<p>今はもう途絶えてしまった伝統的な農法について、記録映像に残すため吉川さんを桶川市に訪ねた。吉川さんは私たちの申し出を快く引き受けて、現地を案内しながらドロツケの実態について詳しく説明してくれた。</p>
<p>ドロツケが行なわれた要因は、耕作に不可欠な黒色腐植土の層が薄買ったことにあるという。行なわれたのは、荒川からの距離が4㎞以内の地域であった。ドロツケ作業は農家の男の冬の仕事で、荒川に近い地域では、日に10往復前後、遠い所では3往復前後行なったそうだ。馬にスカリと呼ばれるワラ縄で編んだ袋を左右に載せて高水敷に来て、袋に氾濫土を入れて運んだそうである。毎年運ばれたドロツケの土の厚さは50㎝前後から荒川の河川敷に近い地域では、1mに達する所もあるということだ。このドロツケの土の総量を大雑把に計算したところ、10t積みダンプカーの1,159万2000台分に相当する量になったという。</p>
<p>ドロツケがいつ頃から行なわれるようになったのかは、諸説があり定かではないそうだが、一冬に運べる量は畑全体に広げると約1㎝程であったそうなので、数百年前から行なわれてきたと考えるのが妥当ではないかという。ドロツケは化学肥料の普及、馬に代わる役牛の普及、河川管理上の規制等の理由で、大正時代に止めたところが多かったが、一部の農家は昭和30年代まで継続的に行なっていたという。</p>
<p>埼玉県はかつて、三麦（大麦・小麦・裸麦）の生産量が全国第1位であったが、その中心部がドロツケを行なった荒川左岸沿いの鴻巣市馬室から上尾市平方であったそうだ。この地方の麦は「足立の大麦」といわれ「中山道もの」の銘柄で、市場でも高く取り引きされていたという。この地帯を全国一の麦作営農地として支えていたものは、荒川の氾濫土という恵であったということになる。この土は、霜柱が出来にくく、冬の強風でも飛ばされることがない。また、土壌分析によると、燐酸分の補給や酸性の中和などに役立っていということである。</p>
<p>河川の氾濫は、人の暮らしにとって危険な自然現象だが、同時に周辺の人々の命と暮らしを支える重要な自然現象でもあったことを「ドロツケ」は教えてくれた。（非営利活動法人　荒川流域ネットワーク代表理事　鈴木勝行）</p>
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		<title>新しいふるさと　調布</title>
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		<pubDate>Thu, 16 Nov 2023 01:00:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>科学映像館</dc:creator>
				<category><![CDATA[1970年-1979年]]></category>
		<category><![CDATA[あ行]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[日映科学映画製作所]]></category>
		<category><![CDATA[配信映画]]></category>

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		<description><![CDATA[関連ページ 教育 ｜ 日映科学映画製作所 作品概要 製作：日映科学映画製作所　企画：調布市 1975年　カラー　34分 調布市は市制がしかれて20年目(映画制作当時)。調布市の市制がどんな姿で市民と共に進められているか、 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>関連ページ</h3>
<p><a href="/movie/education/">教育</a> ｜ <a href="/create/nichieikagaku/">日映科学映画製作所</a></p>
<h3>作品概要</h3>
<p>製作：日映科学映画製作所　企画：調布市<br />
1975年　カラー　34分</p>
<p>調布市は市制がしかれて20年目(映画制作当時)。調布市の市制がどんな姿で市民と共に進められているか、概略を見ようというもの。<br />
（映文連「作品登録」データベースより引用）</p>
<h3>スタッフ</h3>
<p>製作：安藤五郎/丹生正<br />
脚本・演出：丹生正<br />
撮影：稲葉直/小板橋啓奏/陸田義行<br />
演出助手：上原隆<br />
照明：岸健治/佐藤良造<br />
録音：東亜発声（株）<br />
ナレーター：永尾陽子</p>
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		<title>石山寺観光</title>
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		<pubDate>Thu, 22 Jun 2023 01:00:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>科学映像館</dc:creator>
				<category><![CDATA[-1949年]]></category>
		<category><![CDATA[あ行]]></category>
		<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[農業・漁業・暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[配信映画]]></category>

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		<description><![CDATA[関連ページ 農業・漁業・暮らし ｜ その他 作品概要 撮影：小山正邦 昭和10年頃　白黒　無声　8mm　4分36秒 映像提供者、小山正彦氏のコメント 石山寺観光、瀬田の唐橋が見えているようです。 瀬田川畔と思われる場所で [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>関連ページ</h3>
<p><a href="/movie/ngk/">農業・漁業・暮らし</a> ｜ <a href="/create/other/">その他</a></p>
<h3>作品概要</h3>
<p>撮影：小山正邦<br />
昭和10年頃　白黒　無声　8mm　4分36秒</p>
<p>映像提供者、小山正彦氏のコメント<br />
石山寺観光、瀬田の唐橋が見えているようです。<br />
瀬田川畔と思われる場所でつくし取りをしていますが、護岸がありませんね。</p>
<p>琵琶湖の遊覧飛行機は湖畔天虎飛行訓練所のものでしょうか？<br />
その後は吉野観光しています。</p>
]]></content:encoded>
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