イチョウの精子形成

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植物東京シネマ新社

作品概要

製作:東京シネマ新社 企画:自主企画
2000/2026年 カラー 16分

イチョウの精子形成は、平瀬作五郎により1896年に発見された。しかし、生きた状態で連続的に観察できるようになったのは、それから約一世紀を経た現代日本の植物学の成果である。本作品は、緑色植物の生殖進化を、単細胞の原生生物から被子植物に至るまで追った『種子の中の海 イチョウの精子と植物の生殖進化』(36分)の抜粋である。

イチョウは、中生代に恐竜とともに繁栄し、現在までほとんど姿を変えずに生き残った「生きた化石」とも呼ばれる植物である。その特徴は、種子の内部に水の空間――「海」を作り、精子を泳がせて受精する生殖法にある。

学術指導

堀輝三:筑波大学生物科学系教授・理学博士

スタッフ

製作:岡田一男
脚本:鈴木由紀
撮影:谷口常也
演出:鈴木由紀
選曲:山崎 宏
解説:遠藤みやこ



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