かえるの話

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作品概要

製作:十六ミリ映画教育普及会 1938年 モノクロ・無声 11分
理科映画大系第14篇

この作品は十字屋より、許可を得て配信しております。

「かえるの話」は、1939年完成した「理科映画大系」中の一編である。吉原順平氏の「ショートフィルム再考-映画館の外の映像メディア史」によると、教材映画の制作に、銀座で楽器やレコードなどを販売していた「十字屋」が、大きな役割を果たしたようである(現在も映画製作以外は銀座に存続している)。

十字屋の代表者倉田繁太郎氏は、1934年国産の16mm映写機を製作、販売。とともに小学生用の教材映画シリーズ「理科映画大系」25作品を1939年に完成。製作者には小林米作、鈴木喜代治氏らが参加している(小林氏は1938年入社)。第2次大戦直前である。今回の映画はこの大系中の作品のようである。

これらの作品は大阪毎日新聞が中心となり、
巡回映画として活用されていたようである。



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