Sato Video H25.7~H27.1 作品集(11)9~11

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作品概要

製作:Sato Video 企画・撮影:佐藤一夫
2014年 カラー 23分55秒

現在87歳の佐藤一夫氏が84歳から初めたビデオカメラとともに足を運んで撮影した映像。博学の佐藤氏の作品、内容を把握した上での撮影、ほとんど編集はしていないとか。そして俳人でもある佐藤氏の句も。

(9)西日本ラジコンヘリ大会  0:00
(10)篠山城・大書院      9:69
(11)阿波和紙の詩      16:25

(9)西日本ラジコンヘリ大会(無声)

60数台のラジコンヘリが初級、中級、上級に分かれての競技大会。デモ機のドローンの空撮も紹介されている。夢中になりヘリを操縦している人は幸せそうである。

(10)わたしの生まれた日

美馬市文化協会の120名が篠山城を見学映像。佐藤氏が解説。篠山城は慶長14年(1609年)徳川家康の命により天下普請によって築かれた。 天下普請による築城はまだ豊臣家が大坂に健在で恩顧の大名が西国に多くいるため交通の要所である篠山に要害を築き一門を置いて固める必要があった為である。

大書院は慶長14年(1609年)の篠山城築城と同時に建てられた。昭和19年(1944年)1月6日夜焼失したが、篠山市民の熱い願いと尊い寄付によって平成12年(2000年)3月再建された。

大書院は木造住宅建築としては非常に規模が大きく、現存する同様の建物の中では京都二条城の二の丸御殿遠侍に匹敵する建物である。二条城の御殿は将軍が上洛したときの宿所となった第一級の建物ということから、大書院は一大名の書院としては破格の規模と古式の建築様式を備えたものといえる。

(11)阿波和紙の詩(無声)

佐藤一夫氏が阿波和紙伝統産業会館を訪ね、阿波和紙の製造過程などを外個人留学生の自習体験の模様を俳句にのせて映像化。

阿波和紙の始まりは、今から1300年ほど前のころ、忌部族という朝廷に仕えていた人達が、現在の徳島県麻植郡山川町の地に入り、麻や楮を植えて紙や布の製造を盛んにしたとの記録が古語拾遺(807年)に見られ、以来、忌部族の始祖天日鷲命(あまのひわしのみこと)を紙の始祖神として崇め祭ることにより、その技術が伝承され現在に至ってる。

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