日本のゆり

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植物芸術・祭り・神事・体育東京文映

作品概要

製作:東京文映 企画:協和銀行
1970年 カラー 28分

日本の国花は桜です。また日本の代表的な花と言えば菊と答えるのが普通です。しかし、桜や菊よりもっと古くから、日本人に愛され、親しまれてきた花は「ユリ」だったのです。

この映画は、日本産の代表的なユリの種類と自生地を紹介しながら、ユリが日本人の生活とどう結びついてきたか―現代から万葉、古事記の世界に及ぶユリの文化史をまたとめた作品です。

監修

清水基夫
林屋弥重

協力

東京国立博物館
国立国会図書館
宮内庁楽部
宮内庁正倉院事務所
柴山はにわ博物館
大神神社(奈良県)
率川神社(奈良市)
神奈川県立大船フラワーセンターほか

スタッフ

製作:慶光院芙沙子/土屋祥吾
脚本/監督:米内義人
撮影:山本博司/田中行/豊岡定夫
作曲:菊池俊輔
解説:城達也

補足

ユリの語源は、「ユル」(ゆれる)からきたものという説があり、漢字の「百合」という字が使われるようになったのは、奈良時代からの様です。日本書紀には百合花という文字がみられます。

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