中尾歌舞伎 伊那市長谷 中尾

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井上井月顕彰会・ヴィジュアルフォークロア

作品概要

制作:井上井月顕彰会・ヴィジュアルフォークロア
企画:上伊那広域連合 2011年 カラー 23分

「上伊那の祭りと行事」の映像30選は、この土地に生き、地域で育まれた文化を、慈しみを持って継承してきた人々への感謝の念を込めて記録した。私たちはこれを、伊那谷の未来への文化遺産として残したい。

中尾歌舞伎は、江戸時代後期の明和4年(1767年)頃、この地に旅芸人が来て、山の神様の前で演じたのが始まりとされる。戦争で途絶えたが、昭和61年(1986年)地域の若者たちがお年寄りの指導を受け、およそ40年ぶりに復活させた。

その後、伝統文化保存伝承施設「中尾座」ができ、
上伊那唯一の農村歌舞伎として公演を重ねている。
本行事は、伊那市民俗無形文化財に指定されている。

撮影:2009年祭日4月29日

スタッフ

監督・撮影:北村皆雄
編集:田中藍子
整音:斎藤恒夫
撮影協力:石曽根志季子
協力:西村篝、中村徳彦

この映像による民俗記録は「平成22年度文化庁地域伝統文化総合活性化事業」「平成23年・24年度文化庁 文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」の補助金を得て、制作されたものです。

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