諏訪形の御柱祭と騎馬行列 伊那市西春近 諏訪形

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井上井月顕彰会・ヴィジュアルフォークロア

作品概要

制作:井上井月顕彰会・ヴィジュアルフォークロア
企画:上伊那広域連合 2012年 カラー 29分

「上伊那の祭りと行事」の映像30選は、この土地に生き、地域で育まれた文化を、慈しみを持って継承してきた人々への感謝の念を込めて記録した。私たちはこれを、伊那谷の未来への文化遺産として残したい。

諏訪信仰圏は広く伊那谷を包んでおり、各地に御柱や騎馬行列を伝えている。御柱は諏訪と同じ年か1年後に行われる所が多い。

西春近諏訪形の諏訪神社は応永年間(1394~1427)の創建とされ、御柱祭はその頃からではないかと言われているが、確かな記録はない。ここでは、諏訪と同じ寅申年の秋に行われる。

山から切り出してきた大木を社の四隅に建てるもので、柱は神の依代、諏訪明神のご神体であるとされる。社殿の建て替えとも言われている。

この記録は御柱祭のクライマックスである、一の柱の里引きと建御柱、それに先立つ華麗な騎馬行列の様子をとらえたものである。
伊那市無形民俗文化財に指定されている。

撮影:2010年 祭日 10月2日(寅・申年10月第1土曜日)

スタッフ

監督:北村皆雄
撮影:高橋眞二、陣央、櫻庭美保、北村皆雄
編集:田中藍子
整音:斎藤恒夫
制作:三浦庸子
撮影協力:石曽根志季子、高橋正行
協力:飯島尚幸、小林良幸、酒井作衛

この映像による民俗記録は「平成22年度文化庁地域伝統文化総合活性化事業」「平成23年・24年度文化庁 文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」の補助金を得て、制作されたものです。

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