日本の音風景100選から 福島・栃木・群馬編3話

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教育自然東京シネマ新社

作品概要

制作:東京シネマ新社 企画:日本ビクター
1998年 カラー 全25分

(1)福島市小鳥の森 9分20秒

福島市の小鳥の森は、福島盆地の東部、阿武隈山地西端の標高60~250mの樹木豊かな丘の上にあり、年間約90種の野鳥が観察できる。

特に春から夏にかけては、シジュウカラの「ツーピー、ツーピー」という声や、ホトトギスの「テッペンカケタカ」をはじめ、サンコウチョウの「ツキヒホシ、ホイホイホイ」という一風変わったさえずりなども楽しい。

ここのネイチャーセンターでは、専任レンジャーによる野鳥や自然についての説明が受けられ、樹間には観察道路がつけられているので、森に響く小鳥たちのさえずりを聞きながら散策しよう。また、センターでは、このあたりの農村の里山風景と自然環境の保全をすすめている。

(2)太平山あじさい坂の雨蛙 9分30秒から

平山の麓から太平山神社へは趣のある石段が続き、「あじさい坂」の名で親しまれている。あじさいの色彩に、アマガエルの鳴き声がアクセントとなり、情緒ある雨の季節を演出する。

(3)水琴亭の水琴窟 15分40秒から

よく聞ける場所は創造学園大学キャンパス内。1年中聞くことができる(平日、日曜祭日の9~17時)。学園のキャンパス内に、8年の歳月をかけて築造された4000坪の大庭園「水琴亭」。絶妙な水琴窟の音が地中から響く。

スタッフ

演出:岡田一男、鈴木由紀
撮影:谷口常也、草間道則
音声:磯山直樹、清水繁
ナレーター:石原良
プロデューサー:吉田博、岡田一男

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