難病患者の心をつなぐテクノロジー(前編)「伝の心」開発物語

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医学・医療日立製作所

作品概要

制作:日立インターメディックス、カジマビジョン
企画:日立製作所コーポレート・コミュニケーション本部 宣伝部
2008年 カラー・有声 13分

随意運動系の障害のため、話す、手足を動かすなどの運動を行いにくくなる難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)。発病すると意思の疎通が困難となり、患者さんやそのご家族にとって大変な障害となります。

ALSの患者さんが動かすことができる体の一部を使って操作する、意思伝達装置の開発物語です。

協力

日本ALS協会
シースターコーポレーション
ダブル技研
パシフィックサプライ
日立ケーイーシステムズ
日立製作所

スタッフ

製作:宮脇敦史
脚本・演出:松井正克
撮影:上原豊



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